のど自慢予選会出場レポート(2025年3月版)

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2025年3月、のど自慢の予選会に参加してきました。

この記事では

  • 予選会までの準備
  • 予選会当日の様子

について、レポートします。

予選会の当選はがきが届いてドギマギしているそこのあなた!数週間前の私と同じです。

この記事を読んで、万全の状態で予選会に臨んでください。

自分は残念ながら本選には選ばれませんでしたが、私の屍を超えていってください。

予選会までの準備

カラオケで歌の練習(1番の歌詞は必ず暗記)

まず何はなくとも歌の練習です。

予選会はカラオケDAMの音源で行われます。他の機種だと伴奏のしかたが違うことがあるので、必ずDAMのあるカラオケ店で練習しましょう。

1番の最後までは歌う可能性があります。1番の歌詞は必ず暗記しましょう

原曲キーで歌うことになるので、必ず原曲キーで練習しましょう。

服装の準備

服装は予選会と本選で同じものを着る必要があります。

服装の選び方は、大きく分けて2パターンあると思います。

自分の所属する団体の制服を着る

まず、自分が所属する団体の制服を着るパターンです。

学生さんなら学校の制服、消防団員なら消防団の制服など、自分の所属する団体の制服を選ぶと個性が出ます。

自分が参加した予選会では、歯科衛生士さんが歯医者さんの制服に歯ブラシを持って歌っていたりしました。

制服を着てテレビに出ることを禁止している団体もあるので、制服を着る場合は許可を取ってからにしましょう

歌に合わせて選ぶ

歌に合わせて服装を選ぶのもアリです。

アイドルの曲ならアイドルのコスプレ、お祭りの曲なら法被など、曲に合わせて選ぶのも良いでしょう。

自分が参加した予選会では、矢沢永吉の曲を歌った方は全身矢沢コーデでした(その方は本選に出場されていました)。

自分はステージに立てるような服を持っていなかったので、ネットでワンピースをレンタルして、上に私物のジャケットを羽織りました。なんだか小学校の音楽の先生(概念)みたいな格好になってしまいました。

服装についての注意

歌唱番号のシールを貼らなければならないので、ニットなどの毛が抜けやすい服や、プリントがはげたら困る服、高価な服は避けた方が良いでしょう。

また、靴は履き慣れたものが良いと思います。自分は慣れないヒールの靴を履いていったら、すっころびそうになりました。ステージ上、足が震えます。

面接の練習

予選会では、歌唱後にアナウンサーさんからの面接があります。

応募理由に関する質問を2~3個されるので、応募理由に何を書いたか思い出しておきましょう。

どんな質問をされるかあらかじめ考えておくと、当日ドギマギせずに済むと思います。

予選会当日~全体のタイムスケジュール~

予選会は本選の前日に行われます(本選が日曜日なので、予選会はその前日の土曜日になります)。

以下は自分の出場した予選会でのスケジュールです。

11:00~11:45 受付

11:45~ 説明会 説明会後

歌唱(約1時間で50組歌う→10分休憩を繰り返す)

16:30~17:30 ステージ撮影会・カラオケ大会・カメラ体験

17:30~ 結果発表

予選会当日~受付から説明会まで~

唯一の持ちもの:当選はがき

唯一の持ち物は、予選会の当選はがきです。絶対に忘れないようにしましょう。

以前は原曲CDも必要だったようですが、2025年3月現在では原曲CDは不要でした。伴奏が生演奏からカラオケ音源に変更された影響だと思われます。

受付

開場についたら、まず受付をします。

窓口が4つあり、出場番号ごとに50人ずつ分かれて受付をしました。

まず、受付の人に予選会の当選はがきを渡します。

それから本人確認で、出場番号名前職業を聞かれました。

その後、予選会・本選のタイムスケジュールや注意事項の書類をもらいました。

出場番号の布シールももらえるので、左胸に貼ります(このシールは家に持ち帰れるので、家族に自慢できます)

また、記念品として、ステッカーと缶バッジももらえます。

そこまで混んでいないので集合時間ギリギリでも大丈夫かもしれませんが、気持ちの余裕を考えると早めに受付を済ませた方が良いと思います。

客席

スタッフさんの案内に従って、参加者は客席の前方観覧者は後方に座ります。

席の指定はなく、自由席でした。

ステージ上にはテレビで見慣れたあのセットが!すでに感動です。

観覧

予選会の観覧は、会場がいっぱいにならない限り自由なようでした。

本選の観覧は事前抽選の当選者+本選参加者の関係者2人までのみです(会場によるかも)。

自分は応援に誰も呼ばなかったのですが、応援団がいる人も多かったです。せっかくなら家族や友だちを呼んでも良かったかなと思います。

説明会

時間になると予選会の流れについて、説明会がはじまります。

説明会の前に、ディレクターさんが

「周りが知らない人ばかりだと緊張するので、隣同士で挨拶してください」

「これでみんな知り合いだから、親戚同士のカラオケ大会だと思って楽しんで」

といった感じで、私たち素人軍団の緊張をほぐしてくれました。

予選会と本選のタイムスケジュールや、ステージ上での動きを説明してくれるので、しっかり聞きましょう。

特に、時間に関する説明は何度もされました。本選は全国放送の生放送なので、時間を守れない人は出場できないということだと思います。

予選会当日~歌唱~

歌唱の流れ

説明が終わるといよいよ歌唱がはじまります。

予選出場者が200組いるなかで、50組ずつの4ターンに分かれて歌唱を行います

大きな流れとしては、

約1時間かけて最初の50組(1~50番)が歌う

10分の休憩

次の50組(51番~100番)が始まる

という繰り返しでした。
10分の休憩中に次のターンの50組が呼ばれるので、次のターンの人たちは休憩が3分ほどしかありません。自分のターン以外は出入り自由なので、前のターンの歌唱中にトイレ等は済ませておくといいと思います。

ステージ上での動き

出場番号は曲名の50音順になっていて、自分は「い」から始まる曲だったので最初のターンに呼ばれました。

ステージ上での動きは、下記のような感じでした。

  1. 客席の通路に番号順に並ぶ
  2. ステージに上がる
  3. ステージ上の椅子で座って待つ。手拍子等でステージを盛り上げる
  4. 7、8組ずつステージ袖に呼ばれる
  5. ステージ袖で待つ (スタッフさんが「応援の人は来てる?」とか「これ、紅白でも使ってるマイクなんだよ」とか一人一人に話しかけてくれて、緊張をほぐしてくれました。「楽しんで!」と送り出してくれます)
  6. マイクをもらったら、セット裏の「ネクストバッターズサークル」へ(のど自慢をよく見る方なら知っていると思いますが、真ん中の「の」の鳥の裏です)
  7. 前の人の歌唱が終わったら、スタッフさんの指示で、ステージ上へ飛び出します

歌唱

ステージに出たら、ステージ中央のバミリのテープの上に立って、番号曲名を言います。

イントロが流れてきたら、いよいよ歌唱です。

他の方のレポートでも「自分の声が全然聞こえない」という声がありますが、自分もそうでした。

不安になりますが、時間差映像で見ると意外と上手に歌えていたりするので、自分を信じて歌いきりましょう。

ありがとうございました」のアナウンスが入ったら終了です。

アナウンサーさんとの面接

ステージの袖で、本選の司会のアナウンサーさん(二宮アナまたは廣瀬アナ)と地元スタッフさんから、面接を受けます。

応募理由に関する質問を2、3個されます。

別の人が歌っている中での面接なので、声大きめのが良いと思います(自分は聞き返されてしまいました)。

自分は応募理由に大学時代の合唱団の話を書いたので、合唱団の活動についてのことを聞かれました
いつもテレビで見ている二宮アナとお話できて嬉しかったです

予選会当日~歌唱後~

歌唱後にもけっこうやることがあります。

ケーブルテレビの放送の同意書を書く

その日は地元のケーブルテレビが入っていたので、放送への同意書を書きました。

地域によっては予選会の様子が放送されるようです。

ステージ写真をもらう

自分がステージで歌ってる写真が、タダでもらえました。

予選会中は写真撮影・録画・録音は禁止なので、自分が歌った唯一の証拠になります。

テーマパークだったら1000円は取られそうな写真が、タダでもらえます。NHKのホスピタリティはすさまじく、気持ちよく受信料を払わせてやろうという気概を感じます。

時間差映像を見る

さきほど自分が歌った映像が、時間差で見られます(7分遅れだったかな?)。

NHKのカメラで撮られた、大変クリアな映像です。

化粧のアラとか服のシワとか、見えすぎるくらい見えます。自分は、歌は案外上手に歌えていましたが、思った以上に表情が固かったです。笑ってるつもりだったのに!場慣れが必要ですね。

歌唱後の過ごし方

結果発表までは自由時間です。

客席に戻るも良し、ロビーにいても良し。外出も自由にできます。

記念写真用のブースで写真を撮ってもらうこともできます。

結果発表までには必ず客席に戻るようにしましょう。

他の人の歌を聴いた感想

自分は歌唱後は客席に戻って他の参加者の歌を聴いていたのですが、みんな思った以上に歌が上手い!

審査員さんが「この会場は本当にレベルが高くて20組を選ぶのに苦労した」というほどでした(どの会場でも言っているのかもしれませんが・・・)。

パフォーマンスにもいろんなバリエーションがありました。

  • 手話をする人
  • ギターを弾く人
  • スタンドマイクで歌う人
  • 座って歌う人
  • 踊って歌う人
  • 2人以上でハモる人

みんな個性があって素敵でした。

  • 「あずさ2号」を歌う素朴な父子
  • 「東京ブギウギ」を踊る真っ赤なワンピースの女の子
  • 発音が良すぎる「Let It Be」で会場をざわつかせた男子高校生
  • キレッキレのピンクレディを踊るマダム2人組

等々、印象に残る組がたくさんいました。

予選会当日~審査結果発表前のお楽しみ~

予選会後、審査発表前の1時間はお楽しみタイムです。

地元テレビ局のアナウンサーさん司会のもと、ステージの撮影会・カラオケ大会・カメラ体験が楽しめます。

ステージ撮影会

まず、ステージの撮影会です。

自分のスマホのカメラでステージを撮影することができます。

本当はステージ上に上がっての撮影はできないのですが、その日はアナウンサーさんの勘違いで上がれてしまいました。あのアナウンサーさん、後で怒られただろうな……。参加者としては大変良い思い出になりました。

カラオケ大会

いちばんのお楽しみはカラオケ大会です。

ステージに上がれるのは、1曲2人ずつ。

曲名を言われたら手を挙げて、アナウンサーさんに指名されればステージに上がれます。

ほぼ早い者勝ち、目立った人勝ちです。歌いたい曲があったら素早く元気に手を上げましょう。

予選会参加者だけでなく、観覧者も参加可能でした。

1番をフルで歌うことができます。

歌詞は出ないので、不安な場合は自分のスマホでググって見ながら歌ってね、とのことでした。

自分は前の方に座って元気よく手を上げたら当ててもらえて、1曲歌いました。正直カラオケ大会の方が上手に歌えました。知らない人と歌えるのも楽しかったです。

カメラ体験

予選会中に予約すると、カラオケ大会時にカメラ体験もできます。

NHKの本物のカメラをイジれるなんて滅多に無いと思うので、興味のある方は参加するのも良いと思います。

予選会当日~審査結果発表~

審査結果発表時にその場にいないと失格です。上手く歌えなかったと思っても、絶対に会場にいましょう。

審査員から、本選に選ばれた20組の名前が呼ばれます。

名前を呼ばれたら、手を挙げてステージ上に上がります。そしてステージ上で説明会がはじまります。

残念ながら選ばれなかった組は解散です。

自分は本選には選ばれず、がっかりはしましたが、終わる頃には連帯感が生まれているので「あの人が選ばれて納得」という気持ちになります。
多い時は2000組以上の応募があると言われており、その中で予選に呼ばれるのが200組、その中で本選に選ばれるのが20組。狭き門です。

本選に選ばれたら

自分は本選には選ばれませんでしたが、予選参加者には本選のタイムスケジュールと注意事項は配られたので共有しておきます。

本選出場者のタイムスケジュール

予選会終了後

5:30~7:00 面接・音合わせ

本選当日

7:40 集合~リハーサルなど

10:45~11:50 昼食・休憩

0:15~1:00 本番

1:30~2:00 説明会・解散

本選出場の際の注意

  • 衣装・メイク・小道具等は、予選会と同じものを身につけます
  • 本選当日は朝が早いので、移動手段を確保しておきましょう
  • 終わってもすぐ帰れるわけでは無いので、スケジュールを空けておきましょう

まとめ

自分は本選にはいけませんでしたが、思った以上に良い思い出になりました。

みんな不安なのは同じなので、客席で隣に座っていた人や、曲順が近い人、同じ歌手の曲を歌った人たちと、励まし合いながら頑張れました。

人生でこんなに一期一会のありがたさを感じたのは初めてです。

予選会に出るあなた!予選会楽しんでください!間違いなく良い思い出になります。

わたしも、もし次の機会があれば本選レポートをかけるように頑張ります。それでは。

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